ロープアクセス検定を実施中
ロープアクセス講習、逐次実施
春のレスキュー訓練
手抜き問題
ずさんな点検
見落とし、見間違い、場所マチガイ・・・ケアレスミスかも
ごまかし・・・・確信犯
損傷(不要なアンカー、傷)
次回の点検で発覚
きぃすとんの強み@橋梁点検は、技術力、動員力そして低コスト
技術力が格段に優れている。
安全・迅速・確実な優れた3次元ロープアクセス技術。
ご予算に合わせています。巧いので、速いから、コスパが良くて安価
丁寧で正確な仕事に定評。全スタッフが正社員です。
グループ合わせて60名の動員力、全員が正社員です。
手抜きやごまかしのない丁寧・正確な仕事が高評価
正社員30名の動員力。
仕事依頼はすべてお引き受けしております。
費用はご予算に合わせております。
質問にお答えします
■きぃすとんQ&A ロープは1本!
Q:どうしてロープは1本だけなのですか? 2本の方が安全なのでは?
A:たしかに、2本の方が安全に見えます・・・・けれど、ロープ1本でも、『2点確保の大原則』を守っているので、1本と同等、もしくはそれ以上の安全確保が実現できるのですよ!
Q:法律的には大丈夫ですか?
A:大丈夫です。 安全衛生規則によると、きぃすとんのロープアクセス技術【SORAT】は、調査・点検・検査等の現場では、ロープ1本で安全であることを認める・・・と、規定されています。
Q:実際にはどうなのですか? ロープが切れたら・・・終わりですね。
A:ロープアクセス技術【SORAT】では、技術開始以来、おかげさまで無事故です。ロープが切れる可能性は、ゼロです。
Q:ロープ1本・・のメリットは、3次元移動ですか?
A:そうです。【SORAT】なら、技術が優れているので、安全・迅速・確実な3次元移動が実現できます。
Q:【SORAT】以外のロープアクセス技術では無理なのですか?
A:現時点ではオンリーワンのようです。つまり、ロープを2本ではなく1本にすることで、3次元移動を安全・迅速・確実に実現でき、かつ体系的に成立しているのは【SORAT】技術だけのようです。見よう見まねの3次元ロープアクセス技術はあるようですが・・・・・。
Q:ロープ2本での3次元技術は、あるのですか?
A:調査・点検・検査ではなく、工事やメンテナンスの際は、【SORAT】でもロープを2本、つまりメインロープに加えて、ライフラインを併用します。作業性は落ちますが、技術でカバーしています。
Q:手抜きやごまかし・・・って、何のことですか?
A:ロープアクセス技術による橋梁点検では、業者によって、手抜きやごまかしが少なくなく、国交省本庁をはじめ、発注者の皆様からクレームが多いです。 とくに手抜きやごまかしはすぐには発覚しないですが次回点検で気づいてびっくりします。 アンカーのムダ打ち等による構造物の損傷事案も多いです。
Q:ライバルはドローンですね?
A:たしかに・・・。 ロープアクセス 一定レベル以上の技術者が不足しているのでありがたい低レベル業者の手抜き点検の問題もあるし近接目視・接触観察ならお任せください。メンテナンス工事も、無足場で低コストです。
導入検討
・世界普及
・業者の正しい選び方
見積もり
寄せ集め、チームワーク
調査・点検・検査の能力・経験
損傷図・損傷写真
・3次元技術に対して、海外からの問い合わせが増えています。
・プロの証明 ロープアクセス技術検定、随時受付中
・毎年恒例・春のレスキュー訓練、参加申し込み受付中
・器材高騰