当協会が普及を進める3次元ロープアクセス技術【SORAT】は、前後左右上下へと自由自在に迅速、安全に移動でき、インフラ構造物の保守・点検をはじめとする業界での技術参入が急速に進んでいます。
近い将来には、国内外のあらゆる産業界での活躍が予想される技術です。
ここでは、『積算・見積り』として、『調査・点検・検査業務』および『その他業務』に関して簡単に明示してみました。また、別欄には積算資料として参考資料を掲載し、ダウンロードいただけます。
①ロープアクセス橋梁点検業務積算資料(SORAT) ②ロープアクセスのり面調査業務積算資料(SORAT) ③ロープアクセス岩壁調査業務積算資料(SORAT)
ロープアクセス技術が全く未熟なため、近接目視ができず、遠望目視で済ませている業者。さらには、ロープアクセス技術が未熟で近接目視に手間ヒマ・時間がかかるため、点検箇所を極端に減らしている手抜き業者に要注意!!